大晦日、良いお年を!

今年は大きな出来事があったゆえか、年の序盤から中盤にかけてボロボロ気味だった…。
人間関係ってやっぱり大事なんだなぁ…。うん、自分を大事にするにあたって、
離れた方がいい、なんかおかしいって感じたらすぐに離れた方が賢明。
うんうん、自分の心と体の健康が一番大事。特に精神面がやられると
元に戻るかわからないし、本来出来る判断とかもできなくなる。

そんでもって、2つ目の二次創作である【アノニマワールド】が完結しました。
…最初に言うこととしては、結局時間かかりすぎだよなぁ…。
最初の予定期間だった約1年はどこに行ったんだろう。
全部カラーっていうのもあるかもしれないけど、描き方塗り方でもっと短縮できるような。
約2年くらいはかかっちゃったなぁ…。…もうちょっと纏められなかったのか。(苦笑)
ただ、主要人物が少なかった分、設定の纏めや描写はやりかすかったのかな。

主要人物が4人と前作の5分の1に絞ったのは、
今回はなるべくシンプルに、内容の濃さ重視にしてみたという理由ですね。
前作【Personars】がバリエーション重視みたいなところがある、
なので【アノニマワールド】はそれと真逆のことをしてみようと。
(それでも、大きなテーマは共通してるけど)
描いてて思ったけれど、創作は常に実験、試行錯誤を続けていくんだなぁ、と…。

…とまぁ、【アノニマワールド】も無事に描き終えました。
ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました!

追記で、裏話や『結局どういう設定でどういう関係なんだ?』
…という方に向けてツラツラと。それを伝えるための表現力がほしいところ。
(※本編をすべて読んでからの閲覧推奨なので、要反転)



後から読み返して、設定や描写の矛盾がないか不安。いつものことだけど(死)
それでも、今回は独りよがりというか、押しつけ的な表現は
極力避けたので、それは伝わっている………といいな。(苦笑)


▼人物関係。
チリとルックは仲良し。ルックとラバーは仲が悪い。
チリはラバーに対してはやや警戒してる。一方のラバーは
自分の行動を自覚したうえで、脱出するために接触。
(チリの祖父がおもちゃになった犯人はラバー)
でも、意見や目的が一致すると共に行動することもある。

呪目はルックとラバーを手放したくない。そんな呪目を、ラバーは内心よく思っていない。
ルックはそこまで呪目を嫌ってはいなくて、どちらかというと言いなりになりやすい。
でも、ラバーの人形部屋で自分の正体に気づいて、自分の意思で行動した感じ。
呪目とチリは接点が浅いけど、チリが誘った(=心開いた)のをきっかけに一緒にいることにした。

性格そのものに関しては個人個人で感じ方が違うと思うので、感じてくれると嬉しいです。(爆)
描いたこちら側でどういう性格なのかは決めて、
それを描写はしている(これまで上げてきた中でもいくらか書いてますね)けれど、
細かい部分は人によって変わってくると思います…。なので、こちらからは
『このキャラクターはこういう性格で、こういう目的で』っていうような確定した言い方は、
この【アノニマワールド】についてはやめておこうかと。


▼元の世界とおもちゃの世界。
おもちゃの世界の皆は、早い話おもちゃの身体になってるから命を持たない。

おもちゃの身体のまま元の世界に戻ると、意思がなくなって身体だけが残る。
元の世界に帰ったのと同時に呪目の力の効力も消えるため、心は消えてしまう。(呪目のパターン)
『死んだ』とか『いなくなった』というより、元の世界を基準に言えば『本来の形に戻った』って感じ。

おもちゃの世界の中で、呪目に許可をもらって人間に戻った場合、
あるいはチリのようにおもちゃにされなかった場合。
元の世界において、命が無事か否かで元の世界に戻ったときどうなるかが分かれる。
生きてる頃におもちゃの世界へ引き込まれた場合、元の世界で戻っても生きてる。(ラバーのパターン)
死んだ後でおもちゃの世界へ引き込まれた場合、元の世界に戻っても死んでしまってる。(ルックのパターン)

チリのおじいちゃんの場合は呪目ではなくラバーが原因なので、
ラバーが脱出する気、あるいは元の人間に戻す気があれば心配無用。
ちなみに、例えばおもちゃの身体になっている最中は仮に手足がもげた、とかになった場合、
血とかは出ないけど、それの修復をしないまま人間の身体に戻すと命に別状はないけど━━━━━。


▼ルックについて

ルックの正体は、チリの幼い頃に交通事故で死んだ実の父親です。
最初の方の、チリのおじいちゃんが言っていた死んだお父さん、というのは彼のこと。
中盤くらいでチリの後を追って大事にしようとしたのはその名残。親の無条件の愛情。

ラバーはルックよりも先におもちゃの世界に招かれたこともあり、このことを知っている。
そんでもって、元の世界へ帰るに当たって、出口を塞いでたツタは自分にはどうにも出来なくて、
いつかルックをその気にさせるために、あのような部屋を作った…。というところか。
ルックは元の世界で死んでしまったため記憶がなくなり、
気が付いたらおもちゃの身体で、おもちゃの世界にいたという感じ。
なので、あの部屋に入るまでは、ルックは自分が何者なのかがわからなかった。

…ちなみに、ルックが単眼なのは、『単眼の人間(?)ってなぜか女性が多い気がする。
よし、それじゃあ男性の単眼も考えてみようか?』っていうのがきっかけ。(爆)
言ってみれば、このお話のもう1人の主人公ですかね。


【Personars】が年の近い(精神年齢含む)人物同士の関係を重視してみたのに対し、
【アノニマワールド】は年の離れた(精神年齢ふk)人物同士の関係を重視した感じですね。

それでは2度目になりますが、
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!!
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プロフィール

心希(Wi&Mi)

Author:心希(Wi&Mi)
3/26生まれのO型。
絵を描いたりモノを作ったり、
自分にできることをやる。

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